2005年夏 北陸(小松・七尾線・氷見線)の旅 前編
思い出探しの旅

今年は家族旅行としては初めて北陸方面に行きました。福井・石川・富山の各県を訪れました。石川県は父親の田舎で幼い頃から何度か行き蒸機時代を含め思い出の多いところです。中でも尾小屋鉄道の車両が動態保存されている小松市の「なかよし鉄道」では車庫の中を見せていただき感激しました。また、七尾、和倉も32年ぶりに訪ねました。当時は七尾線と言えばC56でしたが、そのころの面影はなく電車と第3セクターのディーゼルが走る路線に様変わりしていました。(2005.8.23)
小松市児童会館の
「なかよし鉄道」
始発駅の
「児童会館前」
キハ1とDC121 ホハフ3
DC121 ホハフ8 キハ1の内部 キハ1の運転席
七尾駅 のと鉄道NT100形 のと鉄道NT100形 415系
和倉温泉駅 681系サンダーバード

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